エコプロの登録が開始されました。
日本最大級といわれているエコロジーのイベントです。
一般やこども、小学生などの学生団体も勉強の場として使用できるイベントになっています。
かなり最近は、ハイレベルになってきていますが、子供の自然科学の教育の場所としては、
良いのではないかと思います。
イベント内での企画などに参加すると参加賞などももらえるので、
ゲーム感覚で参加するのも良いかも知れません。
エコプロへの入場券は、「イベントレジスト」というインターネット発券サイトに登録を
し、PDFでの発券を行います。
そのチケットを印刷し、来場すると無料になります。
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「エコプロダクツ」に行って、エコについて考えようや、環境についての
展示は、結構あったけど、以前から疑問に思いながら、「ISO」とかもやっているが、
変だよね。1991年ごろの新聞の切抜きを実は、手元に持っていて、
2010年ごろの予想として、確実にオゾン層の破壊をうたっていた。
今、実際にゲリラ雷雨や北極圏の雪解けやらで、「環境を大事にしましょう」という現状。
と同時に、「2010年は、エコロジーの年」やらのうたい文句と、
「今年は、エコロジー商品が売れる!!」のキャッチフレーズ。
本当にエコロジーって考えてるんだろうか?
と疑問に思うときがある。
自分らで、環境破壊しておいて、エコロジーが売れるは、ないだろう。
環境破壊してしまったからには、元どうりに戻すしか、実はないんだが、
自然は、自分から作り上げてるから、自然であって、もう戻るとは限らないのが、現実。
後は、食い止めるしかないのだが、食い止めるってよ~。
私、目線で言わせていただくと、正直手遅れだろう。
ゲリラ雷雨を見ていると、どうしても「もう、手遅れだよ」
の悲鳴にしか聞こえなくて。
あの新聞の結果が、これだったんだなって思った。
だから、雷雨に対抗するために、「ブーツ」を買うんだが…。
切ない気分半面、私たちの年代の人たちって罪だぞって、
思うときが最近は出てきた。
エヴァンゲリオンの初期の映画版を実は見たことがあって、
映画を見終わったあとに、環境破壊の映画に見えてしょうがなかった
使途は地球で、人は人。最後は、人類創世記の話で終わるんだが(←私は勝手にそう解釈してる)、使途を殺してしまっていいのだろうか?
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2010年12月9日~11日まで東京ビックサイトで、『日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ2010』が行われていました。
私は、11日(土)の最終日に行ってきました。
スタンプラリーが必ずあって、全部解くと何らかの景品がもらえます。
初めて行ったのですが、楽しめました。
子供が多くて、大人なの私よりも環境に対して良く知っていました。
来年度の日程も決定しているようなので、また足を運びたいと思います。
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